2009年3月アーカイブ


こんにちは、花まるリフォーム 親方の林です。


先日行った、コロニアル屋根のパッチテストの結果が出ました。

結論から言うと、当初予定していた「下塗り用のシーラー」

を使用すると、返って状態を悪くしてしまうので、

「仕上げ塗料」の3度塗りという仕様に変更させてもらいました。


ホームページなどを見ると

「下塗りにシーラーを塗らないと手抜き工事だ!」と

書かれているのをよく見ますが、

どこまで理解して書いているのか、不安に思うことがあります。


偉そうなことを言うつもりは、毛頭ありませんが、

S様邸の事例を元に、私なりの見解をお話したいと思います。

 


P3265523.JPGまずこの写真は、

高圧洗浄(水洗い)をした後のものです。

水洗いをする前は、

全体に塗料が残っていましたが、

水洗い後は、塗料がだいぶ剥がれ落ちました。

(白っぽく見えるのが、瓦の素地です)

 

 

 

 

P3275541.JPGそしてこの写真に写っている

ピンク色をした物体が、

剥がれ落ちた塗料のカスです。

このカスは、お庭の通路に無数に落ちてきて、

まるで、「桜の花びら」が散ったかのようです。

(しかし、決してキレイではありませんが…)

 

 

 

次は、パッチテスト後の写真ですが


P3265524.JPGこちらは、「下塗り用シーラー」を

塗ったあとの写真です。

いやな予感が的中しました…

水洗いでは落ちきらなかった塗料が、

「メラメラ」と剥がれ落ちてきたのです…

 

 

 

 

誤解のないようにお話しておきますが、このシーラーは、高グレードのものです。

そして今回のケースでは、グレードが高いものほど塗料をはがれ落とす可能性が大きいです。

決して「安い塗料だからこうなった」ということではありません。


逆に言えば、グレードが低ければ、「メラメラ」と剥がれ落ちてこなかったと思います。

 

 

P3275548.JPGそして、この写真は「仕上げ塗料」

を直接塗ったあとのものです。

こちらは特に、目立った変化はありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

P3275580.JPGでは次回は、

パッチテストから見えてきた、

前業者の施工法・使用材料、

そして現状に対しての「最適な施工法」を、

どのように決断していったかについて、

お話したいと思います。

 

 

 

 

いつも、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

親方 林

 

こんにちは、花まるリフォーム 親方の林です。


T様邸の若奥さまが

「うちの屋根の瓦が、ところどころ黒くなっているんですが、

何かあったのでしょうか??」と、心配そうに私に聞いてきました。


パッチテスト中だったのですが、

「なるほど。確かに、知らない人が見ると異様な光景だな…」と気付かされました。


P3265540.JPG 「高い塗料だから、長持ちする塗料だから」

ということだけでは、

いいリフォーム工事はできません。

 

なぜかというと、

良い塗料を使うことで、

返って状態を悪くしてしまうことが

あるからです。

 

 

ちょっと信じがたいとは思いますが、

本当の話です。


なので、瓦が黒く見えるところは、そのためのパッチテストを

しているところだったのです。


「なぜ、良い塗料を使うと、返って状態を悪くしてしまうのでしょうか?」

では次回から、その理由についてお話したいと思います。

 


いつも、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

親方 林

 

こんにちは、花まるリフォーム 親方の林です。

 

P3235496.JPG 都内でも、桜の開花が始まりましたね。

あと1週間もしたら、見ごろになるそうです。

桜の季節はとても短いので、

その分、十分に堪能したいものです。


さて、私たちは今、ヨコハマに来ています。

都内以外の現場は、そう多くはありませんが、

今回の場合は、T様が「花まるリフォーム」の

ホームページを見て、工事を依頼してくださり

着工の運びとなりました。感謝!

 

 

 

 

 

 

P3235500.JPGぼくの勝手なイメージかもしれませんが

 ヨコハマと聞くと「坂の街」

という印象がとても強いのです。


T様のお宅は、まさしく

ぼくのイメージする「ヨコハマのお家」でした。

さらに、そのお家からは、

「ベイブリッジ」に「ランドマークタワー」と

ヨコハマらしい景色が一望できます。


なので、普段とは違う景色に、

気分も一新する思いです。

 

 

 

 

 

P3235503.JPGこれから、約2週間の塗装工事になりますが、

 そんな街並みに映えるような、

「素敵なお家」になるように

一生懸命、仕上げていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

いつも、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

親方 林

 

こんにちは、花まるリフォーム 親方の林です。

 

持ちがいい、暖かい日が続きますね。

こんな日に、外で仕事ができる私たちは、とても幸せです。

 

さて、S様邸の工事が完成まじか。

最後の仕上げ作業に力が入ります!

 

豊島君は、エアコンのスリムダクトの塗装で、

 

P3175437.JPGP3185483.JPG

 

 

 

 

私 林はシャッターボックスの塗装。

 

P3175446.JPG

P3185465.JPG

 

 

 

けんちゃん(坂之下君)は、前回から引き続き「際」の仕上げです。 

 

P3175444.JPG

P3185480.JPG

 

(大きな声では言えませんが…)

実は、豊島君が塗っているエアコンのスリムダクトと、

私が塗っているシャッターボックスは、サービスで塗装させていただきました。

 


なぜかというと、高橋社長が、お見積りをするのを忘れてしまったからです…。

 


もちろん、お見積りをしていない場所なので、

塗らなくても、まったく問題はありません。

 


しかし、美観のバランスを考えると、

塗らずにはいられないのが、私の性分です…

 


高橋社長は、忘れっぽいところがあるので、

こういうことは、わりと頻繁に起こります。

 


ですから、次に「ラッキー」な思いをするのは、

あなたかも知れませんよ。<乞うご期待!!>

 


いつも、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

親方 林

 

こんにちは、花まるリフォーム 親方の林です。

 

今日は「ぽかぽか陽気」で、とても気持ちのいい一日でした。

さて、S様邸の工事も終盤になり、細かい仕上げ作業に入ってきました。


そこで今回は、前回お話した「際」の中から、

サッシ枠の「際」について、お話したいと思います。

 

 

P3165423.JPG外壁塗装をする場合、

ペンキが飛んでも大丈夫なように、

窓を養生します。

そして、塗装が終わり

養生をはがすと、たいていの場合は、

サッシ枠の「際」がキチンと見切れずに、

「ぼよぼよ」した線になってしまいます。

これで「オッケー」かといえば、「オッケー」をだす、

担当者や親方が多くいます。

 

 

 

 

P3165426.JPGなぜ分かるかと言うと、

私たちの仕事は、リフォームすることなので、

前の業者さんの仕事ぶりは、

イヤでも見えてしまうからです。

 

そして、「ぼよぼよ」のお宅が、

多いということです。

 

では、花まるリフォームの場合はどうかというと、

ぼくは「オッケー」を出せません。

 

    

 

 

 

 

P3165428.JPGだって、これが自分の家だったら、

ちょっとがっかりするからです。

できれば、

「きれいに丁寧に仕上げてもらいたい」

きっと、ぼくはそう思います。

 

◆作業担当は、けんちゃん(坂之下君)◆

 

 

  

 

  

 

 

 

P3165434.JPGだから、きっとお客さまも、

こんな「ぼよぼよ」した線では

がっかりするだろうと思い、

もう一手間かけるようにしています。

 

がしかし、この話は、

あまりお話したことがないので、

気付かれていないお客さまも

多いかもしれません。

でも、それはそれで、いいと思っています。

  

 

一番大事なことは、私たちがどれだけ

「仕事に心を込めることができたか」ということだと思っています。

それが、お客さまの満足につながり、私たちの満足となるからです。

 

 

いつも、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

親方 林

 

こんにちは、花まるリフォーム 親方の林です。

今日も、昨日に引き続き、

晴れ間の多い一日で、仕事も順調に進みました。

ただ、北風が強かったので、幾分、肌寒さを感じましたが・・・

 

 

 今日は、「際(きわ)」についてお話したいと思います。

 

 

P3115265.JPG

「際」とは、つまり

「端っこ」や「隅っこ」のことですが、


こういう場所に、

「職人の質」が表れやすいのを

ご存知でしたか?

 

 

 

 

P3115270.JPG一見目立たない場所だし、

しっかり塗りこむと手間がかかるので、

「まぁ、ほどほどでいいか…」

なんて気持ちになりがちです。

 

 

 

 

 

 

P3115262.JPG

なので、こういうところを、

「おざなり」にしてしまう職人が、

少なくありません。

 

 

しかし、「質のいい職人」は

分かっています。

 

こういうところにこそ、

職人の「魂」や、「心」が現れることを。

 

 

 

 

 

いつも、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

親方 林

 

 

 

 

こんにちは。花まるリフォーム 親方の林です。


今日は、久しぶりの晴れ間。

春を予感させるような、ぽかぽか陽気で、気分は上々!

こんな日は、仕事もはかどるものです。

(けんちゃんは、花粉と格闘し、ちょっと辛そう…)


そんなわけで、

持ち場を分担して、個人個人で作業を進めました。

 

 豊島君は、

ベランダの笠木にさび止めを塗っています。

もちろん、さび止めの段階から、

仕上げのようにきれいに塗っていきます。

 

 

 

 

 

 

P3105243.JPG私 林は、コロニアル屋根の中塗りをしています。

手前から奥に向かって塗っているのが

分かるでしょうか?

さらに、この上に上塗りをしていきます。

 

 

 

 

 

 

P3105240.JPGけんちゃん(坂之下くん)は、

外壁の下塗りをしています。

塗料の発色がよくなるように、色は白色です。

仕上がりは、どんな色になるのでしょうか?

乞うご期待です!

 

 

 

 

 

 

いつも最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

親方 林

 

 

 

 

 

こんにちは、花 まるリフォーム 親方の林です。

 ご存知の方も多いと思いますが、花 まるリフォームは

 高橋社長が一人親方で始めた【外壁塗装専門店】です。

 

しかし今では、社員数が6人に増えて

自宅兼事務所の倉庫では、材料や道具が満杯状態で

にっちもさっちもいかなくなっていました。

そこで、事務所とは別に、新しく倉庫を借りることになったのです。

 

P3065217.JPG

そして、その倉庫を

「自分たちが使いやすいようにリフォームしよう!」

ということになり、

空いた時間を見つけて、

少しずつリフォームすることにしたのです。

 

そして先週は、雨が多かったこともあり、

P3065221.JPGみんなで棚作りをしました。

 

 僕は「大工の息子」ということで、

多少腕には覚えがありますが、

豊島君とけんちゃん(坂之下君)は、

まったくの未経験・・・

 

P3065226.JPG先行きが不安でしたが、

はじめてみるとなんのその

「けっこう上手にできたじゃん!!」と、

3人で満足げ

本当に2人の器用さには、

いつも驚かされています。

ということで、立派な棚が完成しました!

 

 

いつも、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 

親方 林

プロフィール

職人家系に生まれ育った、
根っからの職人気質
東京都世田谷区の外壁塗装専門店「花まるリフォーム株式会社」親方 林博之

東京都世田谷区の外壁塗装専門店「花まるリフォーム株式会社」親方 林博之
おじいさんの代からの職人家系に生まれ育った親方・林博之。
「それぞれのお宅にあった一番ベストな施工を提供するのが、職人の使命だから、妥協するわけにはいかない」という「匠の精神」が染み付いています。

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