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こんにちは「 外壁塗装 専門店 」 花まる リフォーム 塗装職人 親方の林です。
~その2の続き~
しかしながら、
病気になっていないものを無理に治療するというのは、どう考えても賢明だとは思えません。
「じゃあ、いったいどうすればいいのよ??」
では、こちらの写真を見てください。
この瓦は表面が剥がれてきてしまい、皮がむけたような状態になっています。
この瓦は誰が見ても病気に見えると思いますし
「すぐにでも交換してっ!」と言いたくなるところだと思いますが、
私はあえて交換することを止めました。
「それは何故か??」
なぜなら、瓦を葺ける職人さんであれば、誰しも知っていることだと思いますが
このケラバ瓦(袖瓦)を交換するためには、
交換する瓦より上にある、ケラバ瓦(袖瓦)を一旦、全部外さなければなりません。
(ここでは細かい説明は割愛しますが、構造上そういう手順で施工をすることになっています)
そうなると、たった1枚の瓦を直すために、10倍も20倍も手間がかかることになるし
ともすれば、「耐久力」が落ちた瓦に乗って工事をすること自体、
瓦を何枚も割ってしまうことにもなりかねません。
そうなってしまうと「直しているのか」「壊しているのか」
分からなくなってしまうのが本音のところです…。
これでは「イタチゴッコ」と言いますか、
費用対効果が非常に悪い工事に思えてなりません…。
だからあえて「シンプル」に補修させていただきました。
しかも「信頼性」は抜群ですし、コストも「ほぼ0円」で済んだので、
サービスでさせていただことができました。
では次回、その全貌を明らかにいたします。お楽しみに!
~その4に続く~
◆To Be Continued ◆
いつも、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
親方 林
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