「塗装することよりも大事なこと」~悪魔のささやきに負けない秘策~

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こんにちは、花まるリフォーム 親方の林です。

 
前回からの続きで、「目立たない不良箇所」の話です。


「あれ、こんなとこが悪くなってる… んん~めんどくさいから塗りつぶしちゃえ!

見積りに入っていたわけでもないし、お客さんも知らないし、知っているのは俺だけだし…」

悲しいことに、このように考えてしまうのがごく一般的です。

しかし、塗りつぶしていい訳もなく、その「不良箇所」を直さなかったために

雨漏りしてしまったり、柱や梁が腐ってしまうこともあります。というお話をしました。


こういう状況に直面したときの職人さんの対応も、人によってさまざまで

「はなっから、気にも留めないずぼらな職人さん」もいれば

「一応気にはするけど、結局見過ごしてしまう、面倒くさがりの職人さん」もいれば

「本当にヤバイときだけ直す、よくありがちな職人さん」もいれば

「傷みの大小にかかわらず、きちんと直す良心的な職人さん」もいます。


では他人のことはいいとして、私の場合はというと、

私も並の人間ですから、弱い心を持っています。

正直に言うと、自分の中の悪魔がささやくこともあります。


だから、自分に負けないように、自分の中の悪魔に打ち勝つ方法を考えました。

それがこれです!

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要するに「目立たない不良箇所」があった場合に、

それに必要な材料や道具が手元にあり、すぐに用意をして対処できれば

「面倒くさい」と思わずに済みます。そのために、これらの材料や道具を

あらかじめ「腰袋」に入れておいて「塗装作業」をしているのです。

 P9187205.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たまに

こんなに持ってて「邪魔じゃないの?」とか「重たくないの?」と言われるときがあります。

はっきり言って「邪魔」だし「重たい」です。しかも、使わないほうが多いです。

さらに

「塗装職人」のかたで、これだけの材料や道具を「腰袋」に入れいる人を見たことがありません。


でも、いいんです。

だって「目立たない不良箇所」が見つかるたびに、手を止めて足場を降りて

材料や道具を取りに行くほうが、よっぽど「めんどくさい」ですから。


このようにすることで、並みの人間でも「良心的な職人」になれるのです。

自分で言ってりゃ世話ないですね。(笑)


いつも、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

親方 林

 

追伸

今回も、お越しいただきありがとうございました。

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プロフィール

職人家系に生まれ育った、
根っからの職人気質
東京都世田谷区の外壁塗装専門店「花まるリフォーム株式会社」親方 林博之

東京都世田谷区の外壁塗装専門店「花まるリフォーム株式会社」親方 林博之
おじいさんの代からの職人家系に生まれ育った親方・林博之。
「それぞれのお宅にあった一番ベストな施工を提供するのが、職人の使命だから、妥協するわけにはいかない」という「匠の精神」が染み付いています。

このブログ記事について

このページは、林博之が2009年9月18日 22:49に書いたブログ記事です。

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