こんにちは、花まるリフォーム 親方の林です。
私たち「林チーム」は、昨日から目黒区のAさま邸に外壁塗装でおじゃましています。
昨日で高圧洗浄を終えたので、今日は下地(素地)の具合を見て回りました。
すると「Aさま邸もかぁ…」と、ため息をもらしたくなりました。
「この写真、何だか分かりますか?」
これは、エアコンのホースを止めるバンドです。
おそらく、劣化して切れてしまったバンドを、壁から取り外さずに
前回の業者さんが、そのまま塗ってしまった跡です。
「なぜ、こんなことが起きるのか?そして、対処法はないのか?」
答えは簡単です。面倒くさがらずに、プラスドライバーでバンドを外してから塗ればいいのです。
たったこれだけのことなのに、できていない現場が多いのも確かです。
塗る前であればドライバー1本ですんだ作業も、今から外すとなると、ちょっと大変です。
塗料が固まっていますから、カッターを使って徐々にえぐっていき、
ネジ山のつぶれたビスをドライバーとペンチでこじっていき、剥ぎ取ります。
そして、最後に段差を埋めていきます。
ここまでやって、やっと下塗りに入ることができます。
しかし「悲しいかなぁ」
一度ついてしまった「跡」は、完全には消えないのです…
ちょっとした「めんどくさい」の行為の、その先にある現実。
私たちは常に「プロ」ということを忘れずに、良識ある行動をとらなければいけないと思います。
いつも、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
親方 林
追伸
今回も、お越しいただきありがとうございました。
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