相良さんと私(高橋)の出会いは、ちょうど20年前の平成元年。
私は学生から家業の塗装店へ。
相良さんはその仕入れ先の「コクボ産業」という塗料材料屋さんの営業マンとして、お互い業界に足を踏み入れました。
塗料材料屋さんの営業マンというのは、塗装業者から「この現場の場合はどんな工法でどの塗料を塗ったら良いのか?」といった質問に答えたり、塗料メーカーを呼んで一緒に考えたりする仕事です。
ところが、現場へ行ってメーカーの指定通りのやり方を伝えても、結局その通りに塗らなかったり、「今度こんな良い塗料が出たんですよ。」という話しをしても、職人さんや親方達は、
「お前ら営業マンは、能書きばっかりで現場の事は分らないんだからさ…。」と言われ、聞き入れてもらえないのです。
相良さんは、とっても悔しかったそうです。
その頃は「塗料の知識よりも、職人の腕や経験が重要だったのです。」
しかし、もうそんな時代は終わりかけていて、時代に取り残されてしまう職人さんが出てしまう。
相良さんは営業をしながら、そんな危機感を感じていました。
どうしたら良いのだろう…?
そこで、「もしも職人としての実績があれば、話も聞いてもらえるし、職人さん達に認めてもらえるんじゃないか?その後でなら塗料の知識も伝えられる筈だ。」
こうして「きちんと業者さんにアドバイスをしたい!」という思いから自分の休みを返上し、
平日は営業マン、そして日曜祝日には付き合いのある塗装屋さんへ手伝いに行き、
職人としての技術を習得していったのです。
その中でも、当時普通の塗装屋さんではあまり工事をする人がいなかった
「防水工事」の技術を習得し、その方法を伝授してとても喜ばれたそうです。
この場合、相良さんは「先生」なので、職人さんも素直に聞いてくれ、その後の塗料の話もスムーズに行ったそうです。
この結果、相良さんの「技術に裏打ちされた、無限?と思わせるほどの塗料の知識」が完成したのです。
そして、職人さんに頼りにされるスーパー営業マンとして活躍した後ついに独立。
大手有名リフォーム業者の指南役として塗装事業部の立ち上げ・営業研修・現場管理にと活躍していました。
ところが数年後に、上層部の派閥抗争に巻き込まれ、突然リストラ状態に…。
そんな時、神様が引き合わせてくれたのでしょうか?材料屋さんの店先でなんと偶然に再会したのです。
私はすぐさま、花まるリフォームの現場を見てもらい、私の想いを伝えて「一緒に頑張っていきませんか?」と誘いました。
数年ぶりに再会して、こうして一緒に仕事ができるなんて夢にも思いませんでしたが、今では花まるリフォームを、さらにパワーアップしてくれる頼れるアニキとなってくれています。
そんな訳で、今後も花まるリフォームは、
【外壁塗装でお客様の笑顔の輪を広げる】をモットーに一歩一歩前進していきます。
ご期待下さい。








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